第70回 『ペーター佐藤と鈴木英人:後編』2010年6月10日(木)
Posted at 10/01/26 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
もう一人、当時大好きだったのが鈴木英人さんです。これも「FMステーション」という雑誌の表紙と言えば、皆サン思い出すのじゃないかしら(http://www.eizin.net/)。鈴木さんはもちろん今も活躍されておられるのですが、僕にとってはなぜか「鈴木英人さん」=「あの頃の思い出」なのです。70・80年代、「ポパイ」や「ホットドックプレス」に洗脳された僕は、小林克也さんがDJするラジオを聴いてはアメリカに恋焦がれていていました。星条旗、西海岸、スケボー、アメフト、チアガール、アイビー、金髪、碧眼、ハンバーガー、コカコーラ、バドワイザー、ロックンロール、アメ車、サーフィン、風、海・・・。その頃、鈴木英人さんのイラストはどんな写真よりもっともっと濃いアメリカの香りがしていました。そして、「FMステーション」の新しい号が出るたびに、アメリカに対する憧れは強くなりました。学校の休み時間に「エアサプライ」の歌を口ずさみながら(http://www.youtube.com/watch?v=afMr6HJp8QU)、「FMステーション」の表紙を見るたびに僕の気持ちは海の向こうに飛んでいました。授業中はほとんど抜け殻・・・っておい、アカンやん。当時の僕。そういえばあの頃、毎年「アメリカ横断ウルトラクイズ」というのをやっていたんですが、「いいなぁ。僕も大人なったら絶対に出よう。」と思っておりました。その後、僕は高校の時に1年間アメリカにホームスティすることになるのですが、その話は次に機会に。
ところで、今は昔ほどアメリカに憧れていない自分がいることに気がつくと、少しさびしい気がします。
とごう皮フ科形成外科クリニック 院長 都甲武史
http://togo-clinic.jp/index.html