第58回 『正しい所作が上達には大事!?:その4』2010年2月6日(土)

Posted at 10/02/06 Comment(0)» Trackback(0)»

 それは正しいお箸の持ち方になってから10年ぐらい後の話。乳房の手術で有名なNクリニックで手洗い(医者用語で手術に入る事デス。)させていただいておりました。そこでN先生に「都甲クン、右のインプラント(豊胸する際に使用するシリコンの事デス。)は左手で、左のインプラントは右手で入れるんダヨ!乳房は左右対称だから、両手が使えないとダメだよ。」と言われました。ナルホド。かく言うN先生は右手も左手も上手に使われます。そういえば、確かCIAは相手の銃弾を避けるために、必ず体を壁に隠せるよう左右で銃が撃てるように訓練していると「パイナップルアーミー」(工藤なおや原作・浦沢直樹作画)という漫画で読んだ事があるのをふと思い出しました。
 そこで、その日から日常生活において左手の訓練を始める事としました。手始めとして、左手でお箸を持ってみよう!十年前のT先生の教えを思い出しながらやってみると、これが案外簡単にできました。T先生、アリガトウゴザイマス。実際、これはすごく便利で両手でお箸がもてますと子供にご飯をあげる時にとても助かります。自分は左手で食べて、子供は右手でご飯を食べさせる。みんなで食べに行った時は左側にある皿にも簡単に手が届く。スバラシイ!しかし、海原雄山先生的にはこれってやっぱりNG!?
 その後、日常生活のほとんどは左手でやるようになりました。たまに、左手で字を書く練習をしたりしてますが、これはさすがに難しい。でも、字のデキが右とあまり変わらないというのは複雑な気持ちです(*^。^*)。

P.S.
 「ウイメンズパーク」というホームページの「皮膚科探し」(http://women.benesse.ne.jp/kensaku/dermatology/161424/s58.html&sortOrder=05)の所に、別の「匿名希望」さんがレポートを書いてくださってました。ありがとうございました。

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